ノートパソコンのにはどのような種類があるのか?

ノートパソコンは皆さんもご存じの通り、キーボードとモニターが一体になっており、折りたたむことができ、持ち運びに便利というのが主な特徴である。また、基本的にマウスがなく(もちろんUSBで後付けはできる)、タッチパッドを使う。

最近班長がパソコンを持っていない知人たちに、パソコンを買うならデスクトップにする?それともノートパソコン?と聞くと、過半数がノートパソコンという人が多い。

メーカーの中にはデスクトップパソコンのラインナップよりも断然ノートパソコンのラインナップの方が多いというところもある。

それだけ人気の高いノートパソコンだが、一口にノートパソコンといっても用途に合わせ、いろいろなパターンのノートパソコンがある。

現在主流のノートパソコンで分けると、大画面ノートパソコンA4サイズノートパソコンモバイルノートネットブック、このような感じになる。

では、それぞれの特徴について詳しく書いていきたいと思う。


それぞれのノートパソコンの特徴

それでは一つ一つ、特徴を詳しく見ていこう。


【大画面ノートパソコン】

大画面ノートパソコンというとどのくらいのサイズのものを言うのだろうか。班長が調べたところ、だいたい16インチ以上のノートパソコンを大画面ノートパソコンと呼ぶみたいだ。B4以上という感じである。

デスクトップパソコンの主流であるディスプレイのサイズが17インチである。ノートパソコンにはパソコン本体が内蔵されているから、パソコン本体をなくしたデスクトップパソコンという感じだろう。

この大画面ノートパソコンは持ち運んで使用するという形ではない。家での部屋の移動くらいは可能であるが、外に持ち出すという用途ではないということだ。

確かに大画面ノートパソコンになると、重量も4~5kgという重さだから、外に持ち運ぶのは大変だろう。また大画面ノートパソコンにはバッテリーが付いていなものもある。

大画面ノートパソコンにはテンキーが付いていたりするものもある。

基本的に大画面ノートパソコンは高機能なものが多く、3Dゲームができたり、Blu-ray Discドライブを搭載していたりする。


【A4サイズノートパソコン】

A4サイズノートパソコンの大きさは、だいたい13インチ~15インチくらいになるようだ。このサイズがノートパソコンの中でも一番主流なサイズである。

BTOパソコンではオプションになるメーカーもあるが、光学式ドライブがすでに付いているタイプもかなり多い。

中には1.5kgというモバイルノート並みのA4サイズノートPCもあるが、ほとんどのものは重量が2~3kgほどなので、外に持ち運ぶのにはちょっと不便である。また、もし外に持ち運ぶという方は、バッテリーの駆動時間も必ずチェックしてほしい。

モバイルノートでは、主に使う用途がモバイルなので、そのほとんどがバッテリーの駆動時間を長く取っている。しかし、A4サイズノートパソコンでは、バッテリーの駆動時間が3時間というものもある。

班長のノートパソコンもA4サイズノートパソコンで、バッテリーの駆動時間は3時間である。正直、起動させて、ブラウザを開いて、メールをチェックして、などなど、パソコンで作業をしていると、3時間はもたない。あっというまにバッテリー切れになってしまい、ただの箱になってしまう。

外出先にコンセントがあり、電源アダプターを持ってれば問題ないが、3時間くらいの駆動時間だったらあまり意味がないと班長は思っている。

このA4サイズノートパソコンはスペックは低いが安く買えるシリーズから、かなり高機能なスペックを持つシリーズまで、ラインナップが豊富である。

家で使うメインPCにももちろんいいが、サブ的にもっているととても重宝する1台だと班長は思っている。


【モバイルノート】

モバイルとは「携帯できる」とか、「移動できる」といったような意味がある。なのでモバイルノートは携帯できて、移動するにも支障がない、軽量で小型のパソコンである。

サイズ的には10~12インチくらいで、重量も1kg程度である。

B5サイズの商品が多いのでB5ノートパソコンなどとも呼ばれているようだ。

モバイルを主に考えられているパソコンなので、小型化、軽量化を重要視している。

その分、ディスプレイの大きさが小さい、キーボードの幅(キーピッチ)が狭かったり、USBなどのインターフェイスの数が少なかったりする。

また、モバイルではバッテリー駆動時間も重要な要素なので、電力を使うCPUなども省電力のものを搭載する。なので、どうしてもA4サイズノートパソコンなどのCPUよりはスペック的に劣ってしまう。

モバイルノートは、ビジネスに使うという印象が班長的には強い。

やはりメインのパソコンを持っていて、出張や旅行などのときにもメインのパソコンでやっていた作業などをしたり、資料などをお客様に見せたりするという使い方が一般的ではないだろうか。


【ネットブック】

モバイルノートよりも小型で軽量、バッテリー駆動時間も長いパソコン。それに低価格である。けれどもその分搭載されているCPUのスペックはモバイルノートより劣るものが使われている。

もちろん、モバイルノートよりも小さいので、キーボードの幅(キーピッチ)は狭くなる。

主にインターネットでの作業やメールの送受信を主な用途としているパソコンである。

「別にディスプレイが小さくても、キーボードが使いづらくても、私はインターネットとメールの送受信だけができればOK!!」という方にはいいと思うが、安いといっても5万円前後はしてしまう買い物である。メインに使うパソコンでは到底お勧めできるパソコンではない。

しかし、メインのパソコンを持っていて、サブ的な用途でネットブックを使おうというのであれば、班長的にはお勧めである。


まとめ

ノートパソコンの種類について班長が調査してきたことをいろいろ書いてきたが、やはりノートパソコンといってもかなりの種類がある。

高スペックで大画面のノートパソコンもあれば、スペック自体はかなり落ちるが、安価でバッテリーの持ちもよく、小型軽量なものまでさまざまである。

ノートパソコンを使いたい目的が、スペース的な問題だけであれば、班長的にはやはりA4サイズノートパソコンがお勧めである。使い勝手は一番いいし、スペースもあまりとらない。

それに画面もそれほど小さいという感じはないし、商品自体のラインナップも豊富。普段使う用途のスペックであれば、それほど高い金額を払わないで購入することができる。ホームユースで使うには最適ではないかと班長は思う。

もちろん、モバイル中心で使いたいということだったら話は別だが。

なんにせよ、自分の目的にあったノートパソコンを選ぶというのが大切である。



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