ノートパソコンのメモリ増設方法を動画で掲載(ソニーVAIO編)

メモリ取り外しからメモリ増設まで動画を使って解説。今回はソニーのVAIOでメモリ増設を行ってみた。果たしてノートパソコンのメモリ増設は素人でもできるのか?

メモリの増設というと、難しいのでは・・・?とか、静電気がどうだら、中の回路に触れたらどうだらと、パソコン初心者では手を出したくても怖くて手を出せない方も少なくないと思う。 果たして本当にノートパソコンのメモリ増設は難しいのだろうか?そして、増設後のパソコンの速さはどのくらいかわるのだろうか。検証してみたので、見ていただきたい。

まず結論から言おう。

今回はソニーのVAIOのType C VGN-CR61B/Lというノートパソコンでメモリの増設をしたのだが、あまりにも簡単であった。

そして、パソコンの速さも劇的に変わった。

この内容は後述するとして、さっそくメモリの取り外しから増設の様子を動画したのでどれだけ簡単だったかを見ていただきたい。



いかがだろうか?

時間的にも3分くらいしかかかっていない。

あまりにも簡単すぎる。

実際にやってみると、なんでいままでこんなことに躊躇していたのだろうと思うくらいだ。

メモリー増設の手順

動画だと細かい部分が分かりにくいと思うので、補足としてメモリ増設の手順を書きたいと思う。

ただしこれはかなり大雑把な手順なので、実際にメモリ増設を行う際にはマニュアルを必ず参照しながら行ってほしい。


  • 1.パソコンに取り付けてあるすべての接続ケーブル類、及びバッテリーを外し、電源も切る。
  • 2.パソコンを裏返してメモリスロットのある蓋を精密ドライバーなどであける。
  • 3.金属製のものに触り、自分の身体の静電気を逃がす。
  • 4.メモリスロットに入っているメモリを取り外す。
  • 5.新しいメモリを取りつける。
  • 6.蓋を元に戻し、ネジをしっかりと締める。

以上がメモリ増設の手順である。

増設後のメモリの確認方法

増設後、ちゃんとメモリの容量が増えているか確認するには、システム情報をみる。

システム情報はスタートボタンコントロールパネルシステムとメンテナンスシステムとクリックして行き、システム欄のメモリ(RAM)の項目の容量が変わっていればOKだ。

システム

メモリ増設に使用したメモリとツール

今回の増設に使用したメモリはI・O DATAのSDX533-1G×2。

メモリの規格がDDR2 PC2-4200というものである。

メモリ

メモリには安いバルク品やノーブランド、それにヤフオクなどで中古で買えるが、やはり精密部品なので有名メーカーの対応品にした。

値段は楽天で1万円ちょっと。

このくらいの値段を出しても、メモリを増設する前のストレスを軽減してくれるのであれば満足である。

そして、メモリスロットがあるパソコンの裏側の蓋(機種によってはキーボードの下にある場合もある)を取り外すために精密ドライバーを使った。

メモリ

必要なものはこれだけである。

まとめ

メモリの増設は難しそうだが、実際にやってみるとそれほどでもない。

メモリを増設した後のパソコンの快適さは格別である。

とくに班長のノートパソコンはOSがVISTAで1GBだった。

VISTAだったらメモリは2GBは欲しいというのはよく聞く話である。

もしVISTAで1GBのパソコンを使っていて、ストレスを感じるようであれば、ぜひメモリの増設を検討していただきたい。

このパソコンてこんなにサクサク動くのか!?と驚いてしまうと思う。

ただし、メモリの増設を自分でやるのであれば、自己責任で行って下さい。

難しい作業ではないといってもパソコンは精密部品で出来ているので、ちょっとしたミスで動かなくなってしまうなんてこともないとは言えない。

自信がないようであれば、メーカーに問い合わせてメモリの増設をしてもらうほうが賢明である。